ゲーテ・インスティチュートドイツ語検定ライティング&スピーキング勉強法

      2021/01/30

今回ゲーテ・インスティチュートドイツ語検定A2を受けてきました。結果は前回のブログで後悔したとおり、合格でした。

特にschreibenとmündliche Prüfungは思いのほかよかったので、回答のコツと勉強法を紹介したいと思います。

スポンサーリンク

実はライティングは一番点数を稼ぎやすい?!

今回私がゲーテ・インスティチュートドイツ語検定A2を受けてみて思ったのは、リーディングとリスニングが苦手だったとしても筆記試験はライティングでカバーできるということです。

A2の試験は筆記試験と口頭試験がそれぞれ60%取れれば合格できます。練習問題を解いてみれば苦手なパートがわかるので、苦手パートの練習と一番点数を稼ぎやすいライティングのパートを強化しましょう!

ライティングにはテンプレートがある

A2の問題は2つのパートに分かれていて、Teil1は親しい友人や家族へのカジュアルなメールか手紙、Teil2は上司や同僚へのフォーマルな表現と決まっています。

どちらのパートもいくつか雛形があるので、テンプレートさえ押さえていればどんな問題が出ても対応できます。

テンプレート表現はこの一冊で対策可能

練習しておきたい使える表現はこちら
  • Liebe/Lieber, 宛名
  • Es tut mir Leid, …
  • Entschuldigung, …
  • Ich danke Ihnen fur … / Vielen dank
  • Liebe Grüße, 名前
  • Hast du Lust?
  • Ich warte deine Antwort
  • Ich freue mich schon

スピーキング勉強法

スピーキングの練習ばかりは一人で勉強するのは難しいかな、と思っています。ドイツ語は発音はそこまで難しくないのですが、練習が必要です。

私の場合、この3つがスピーキングを上達させるコツかと思っています。

ゲーテ・インスティチュートHPの練習問題を見る

実はゲーテ・インスティチュートのウェブサイトには無料でダウンロードできる練習問題や単語リストがたくさんあります。こちらのスピーキング試験のビデオも実際の試験内容を録画されたものだと思います。試験内容、試験の流れなどとても参考になるので、内容がわかるまで繰り返し見ましょう。

A2の練習問題はこちらからダウンロードできます

スクールに通う

私はやはりネイティブの先生のレッスンを受けるのが一番早いかと思ったので、ドイツ語のスクールに通っています。コロナで通学ができなくなってしまたので、今はレッスンは全てオンラインですが。

日中授業を受ける時間がある人は実際ドイツやオーストリアのオンラインレッスンを開講しているスクールを探してみてもいいかと思います。

私が通っている欧日ドイツ語ゼミナールはかなりリーズナブルで週2回、1レッスン2時間のコースで78,000円くらいです。

時間にしたら3,000円くらいなので結構安いと思うのですのが、オンライン留学だと1時間1,000くらいで受講できるので、私も日中サラリーマンじゃなかったらぜひオンライン留学したいのですが、、

ドイツ語を話す友人を見つける

もう一つスピーキングの練習にオススメなのが、母国語の人と言語交換パートナーを見つける、ことです。ドイツ語ではタンデムと言って、お互いの母国語を勉強する人と友達になって、互いに言語を教えあうことです。

私もここのサイトでランゲージエクスチェンジパートナーを見つけて、少しの間お互いの言語を教えあったりしていました。

My language exchange

問題集で出題されそうな問題をシュミレーションする

スピーキング対策もこちらの問題集を使用しました。

必ず練習しておきたい自己紹介
  • Beruf
  • Haimat
  • Hobby

これってまさにA1のTeil1と同じと思うかもしれませんが、A2はA1の回答に2〜3行加えればいいだけなので、そこまで難しい試験ではありません。ただ基本的な自己紹介表現についてはスラスラ言えるように練習しておきたいところです。ここで自信をつけておけば、そのあとのTeilがよりスムーズになりますよ。

実際に出題されそうな問題はゲーテ・インスティチュートのオンライン問題集でだいたいわかるので、実際に聞かれたときの答え方を書き出しておきましょう。

ライティングとスピーキングは練習次第で点数を稼ぎやすい

リーディングは読めない単語があったり、一文が理解できなかったりするとハマってしまうことがありますよね?リスニングも一度聞き逃してしまうと途端にわからなくなってしまいます。

それを考えるとライティングとスピーキングは自分の知っている範囲の単語でカバーできますし、テンプレートと答え方をシュミレーションしておけば十分準備できます。

ぜひ高得点を狙ってみましょう!

スポンサーリンク

 - その他 , , ,