これだけあれば大丈夫!海外旅行必須携帯品12項目

   

海外旅行必須携帯品12項目

  1. 渡航書類(パスポート・必要があればビザ)
  2. 現金
  3. クレジットカード
  4. 携帯電話(スマートフォン)・充電器
  5. 薬(ムヒ・虫除けスプレーなども含む)
  6. コンタクトレンズ・メガネ
  7. wifi
  8. 数日間分の衣類
  9. 洗剤
  10. 最低限の化粧品類・日焼け止めクリーム
  11. 生理用品
  12. 避妊具
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1〜6までは無いと致命的なので、必ず携帯してください。国によってはパスポートのみで数日〜数十日まで滞在できるところと、アメリカの様に入国前に必ず申請が必要になる国がありますのであらかじめ渡航先の大使館HPで確認しておきましょう。

2. 現地通貨は到着後でも両替できます。

7. 海外ではほとんどの商業施設にはwifiが通っています。他にも道にwifiスポットがあるのでもしかしたらそれだけで済んでしまう人もいます。私は常にGoogle map見ながら観光するので必須です。

8. 2週間旅行する場合でも2・3日分持っていれば現地で選択できます。衣類はかさばるので大量に持ち歩くことはお勧めしません。最悪現地で調達できます。5月くらいだったらパーカーかジャケット一枚持っていけば問題ありません。トレンチコートはかさばるのでNGです。

9. 現地のホテルで洗濯するのに必要です。洗剤さえ持っていれば衣類は少量ですみます。

10. 女性でしたら愛用している化粧品を持って行ったほうがいいと思いますが、現地でも調達できます。

11. 女性の場合生理日と重なってしまいそうなときは持って行ったほうが絶対安心です。海外のものより日本の方が質がいいと言います。

12. 海外でのレイプ問題はかなり深刻です。女性は本当に気をつけてください。各国の治安情勢にあらかじめ目を通して人通りが少ないところを避ける、夜は一人で出歩かないなど被害に合わないように気をつけましょう。

往復の航空チケットはほとんどEチケットのため、スマートフォンから見れるので省いています。

やっぱり移動は身軽にしたいですよね。私も2週間くらいの旅行は機内持ち込みのスーツケースとリュックしか持ちません。

トラベル英語

上記の荷物に加え、旅行で必要な英会話も最低限覚えて行きましょう。

空港編

  • Here is my passport.

“私のパスポートです。”

日本の空港から出発するときはなんの英語も必要ありませんが、海外の空港で提示を求められる場合。パスポートから予約した便名、行き先も全てわかります。

  • Can I have a fragile tag on my luggage?

“荷物にフラジャイルタグをつけてもらえますか?”

預けの荷物には必ず取り扱い注意のタグをつけてもらいましょう。ただし航空会社のチェックイン荷物の取り扱いはかなり雑なので、どんなにシールを貼っていても保証はしてもらえないんですよね。できれば壊れやすいものは機内持ち込みにするのがベターかと思います。

ホテル編

  • Can I make a reservation?

“予約をお願いできますか?”

ホテルでの予約のときに。

  • Can you keep my luggage?

“荷物を預かってもらえますか?”

チェックイン前やチェックアウトして荷物を預かってもらいたいときに。

  • Is there any good restaurant around here?

“この辺にいいレストランはありますか?”

地元のレストランを知りたいときに。

レストラン編

  • Do you have an English menu?

“英語のメニューはありますか?”

英語圏外では現地の言葉のメニューしかない場合が稀にあります。

  • I would like to have〜/ I am going to have 〜

“〜を願いします。”

注文するときに。

  • May I use a toilet? / Where is the washroom?

“トイレを使ってもいいですか? / トイレはどこですか?”

トイレの尋ね方は必須です。トイレには色々な言い方があって他にも”restroom”や”bathroom”と言ったりもします。

道を尋ねる

  • How can I get to 〜?

“〜へはどう行けばいいですか?”

通り過ぎの人に尋ねたりします。

行き先を尋ねる

  • Does this train/bus go to 〜?

“この電車/バスは〜へ行きますか?”

駅のプラットフォームで周りの人によく聞いたりします。

おまけ

海外では”Hello” や”Good monring”はこちら側がお客さんでも言うのがマナー。

“ありがとうとどうぞ・お願いします”は必ず忘れずに言ってください。英語でももちろんいいですが、できれば現地の言葉で言うと対応が変わります。

楽しい旅を過ごしてくださいね!

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