【国内線JAL233便】羽田→岡山搭乗レビュー

      2019/03/24

今回初めてJAL便に乗って羽田空港から岡山桃太郎空港に行ってきたので搭乗体験をレビューしたいと思います。

いつもはANA便で国内を旅していますが、今回JALカードを発行してみて搭乗キャンペーンなどがあり、今回利用してみました。

サービスの内容や、機材、ANAとの違いについてレビューしたいと思います。

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チェックインの様子

北ウィングと南ウィングがある

羽田空港のJAL国内線ターミナルには北ウィングと南ウィングがあります。

北ウィングは北海道などの北の地域、南ウィングは沖縄などの南の地域と行き先別になっています。

カウンターチェックイン

いつもANAに乗っているので、JALも同じだと思っていたのですが、ANAが自動チェックインなのに対し、JALはカウンターチェックインです。

自動チェックインだと急いでるときなど機械で搭乗券を出してバゲージドロップに行って自分で手荷物も預けることができてとても便利ですね。

一方JALではチェックインは無人でできますが、手荷物を預けるにはカウンターで預ける必要があります。

搭乗

10分前には搭乗ゲートへ

搭乗ゲートには遅くて出発の10分前には行くようにした方がいいです。

10分前には飛行機の扉を閉めてしまう可能性があります。

搭乗はANA同様20分前に始まります。

赤ちゃん連れやお手伝いを必要とする搭乗者、ステータスを持っている搭乗者、ビジネスクラスの搭乗者、エコノミー後方座席の搭乗者の順に搭乗が進んで行きます。

機材

機材の種類

私がこのとき乗ったJAL233便の機材はBoeing737-800

配列は左右3人掛け席の配列です。

機内サービス

離陸後ドリンクのサービス

飛行機が離陸してからしばらくするとドリンクサービスが始まります。

お茶、お水、コーヒー、ジュースのソフトドリンクのみですが、その中にキウイのジュースがあって、珍しかったので注文してみました。

キウイジュースは特別だったようです。

サービスについてはANAとはそこまで大きな差はない?

ANAには何回も乗っている私なのでANAのサービスはよくわかっていると思いますが、JALの機内サービスもほとんどあまり変わらない気がしました。

ANAも離陸後しばらくするとドリンクのサービスが始まり、ドリンクサービスが終わると20分ほどで着陸体制に入ります。

ただ若干JAL便の方がANAに比べ、離陸後席を離れるまで長い気がしました。

JALに初めて乗ってわかったメリット

マイルの融通性

JALマイルキャンペーンでJALマイルに登録をしてみましたが、調べてみると意外に簡単にマイルが貯められそうでした。

特にJALマイルでエミレーツ航空に乗れるのは大きなメリットです。

エミレーツはとても人気の航空会社ですが、エミレーツ航空が加盟しているスカイワーズはそこまでマイルが貯めやすいアライアンスではありません。

しかし、JALとマイル提携しているため、JALのマイルで特典航空券を予約することができます。

アマゾンでの買い物でJALマイルが貯まる

ここからアマゾンにログインして買い物すると200円で1マイル貯まります。

JALカード

JALカードに申し込むとボーナスマイルや買い物でマイルを貯めることができます。

申し込み方法は2019年3月16日現在ではハピタスを経由しての申し込みをお勧めします。

ハピタスへの申し込みはこちらから

最後に

以上JAL国内線羽田→岡山搭乗レビューでした。

ぜひマイルも賢く貯めてお得に旅しましょう!

参考にしていただければ嬉しいです!

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